二次会招待状の期限はいつ頃に設定したらよいですか？

二次会招待状の期限は2つのポイントを押さえておきましょう！

二次会招待状には2つの期限があります。発送の期限と回収の期限です。それぞれどの程度余裕を持って設定したらよいかをおさえておきましょう。

まず二次会招待状を送る時期ですが、やはり早いのに越したことはありません。

遅くなればなるほど出席率が下がってしまいます。
二次会招待状を出す場合、できれば全員来ていただきたいので、２～３ヶ月前を期限にゲストに向けて発送して相手の予定を空けておいていただけるようにしたいです。

もちろん披露宴の招待状を出すタイミングとの兼ね合いで発送時期を考えましょう。

また二次会招待状には日程、時間、開催場所と会費、幹事（当日）の連絡先を忘れずに記載しましょう。

次に二次会招待状の返信期限です。開催日直前に「出席します」と返信はがきが届いたら、幹事さんも人数調整など大変です。

開宴当日の１ヶ月前に期限を設定できればベストです。そのためには二次会招待状の発送時期（相手が招待状を受け取る時期）も余裕うを持って発送しておくことをおすすめします。

二次会出席者には改めて当日の開催場所や時間を連絡できればとても親切です。こちらが返信を受け取っていますとの連絡にもなります。

二次会の準備は開宴日の2日前くらいに終わらせて、ゲストへの連絡をするのが理想的です。

をお伝えするとよいでしょう。