@基本偏
【返信時期】
出席の場合は出来るだけ早く返信しましょう。返信は遅くても1週間以内に投函しましょう。
欠席の場合は「最初から出席する意思がないのでは・・・」と誤解を招いても困りますので、少し間を置いて頃合をみて投函されてはいかがでしょうか。
【インクの色】
黒を使いましょう。
【「行」を消して「様」に】
返信の宛名の下の「行」を二本線か斜線で消し、様と書き換えて投函しましょう
【御を消しましょう】
返信ハガキに書かれている御出席・御欠席の「御」「御芳」を消しましょう。
×ではなく、二重線、斜線で消しましょう。
【慶んで(喜んで)と付けてみましょう】
出席の場合、出席の前に「慶んで(喜んで)」と。
また、うしろに「させていただきます」と記載することで気持ちの良い返信になります。
【余白には】
余白には「お祝いのメッセージや当日を楽しみにしています」などの意を伝えるメッセージを記載しましょう。きっと新郎新婦は喜んでくれるはずですよ。
(お祝い事には終止符を打たないという考えからメッセージの文章にはあえて句読点は含みません)
|