■ 二次会の招待状はがき
先日の、中秋の名月をご覧になったでしょうか?
私たちのいる大阪はとってもきれいでした。
最近カメラに凝っていて
月の写真を撮ろうとしましたが、なかなか難しかったです。
さて、秋は結婚式シーズンです。
二次会招待状ハガキの注文も続々といただいております。
二次会の招待状は、幹事さんが用意してくださるのが一般的です。
ただ、新郎新婦の意向もありますので
どんなパーティーにするのかは
しっかりと話合うことが
二次会を成功させるポイントです。
新郎新婦は結婚式前は忙しいので
1カ月前くらいから二次会の準備をしておくと楽だと思います。
新郎新婦の意向を聞きつつ、サプライズがあると面白いですね。
私が幹事をしたときは、二人をイメージしたケーキを会場のレストランでつくっていただき
ケーキカットとファーストバイトの儀式をしてもらいました。
しかし、そのケーキが、、、イメージと全く異なる
普通のケーキで・・・
あんまりサプライズにならなかったです^^;
味はとってもおいしかったんですけど。
幹事さんにとってはそんなことも思い出です^^
はがきの種類
<通常はがき> 官製はがき(切手有り)と私製はがき(切手なし)をご用意しております。 ◆出席してくれることがほぼ決まっている方へ案内する時。(出席の確認というよりも、欠席される方はご連絡ください。という案内をされる方が多いです。) ◆手配りしたい方。会社の方など、出席される事が決まっている方へ手渡しで。 ◆パーティの日まで時間がなく、往復はがきで出席確認をするには時間がないときに。 出欠の確認は、メールなどでされる事がほとんどです。 |
<往復はがき> 私製ハガキのみとなります。 ◆少しフォーマルな二次会パーティーに ◆出欠の確認をしっかり取りたい方 ◆出欠の確認が前段階でまったく取れていない時 ◆手作り結婚式をされる方 ◆親族だけのお披露目のお食事会 ◆お二人へのメッセージやアンケートを書いてもらいたい。 というあなたへ。 |